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今すぐできる夏風邪の予防法は3つ!しっかり予防したいですね。




三大夏風邪とは?

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風邪は寒い冬にかかるものと思っていませんか?

風邪を引くのは冬だけではありません。

夏にも風邪を引きます。

夏風邪の原因で多いものは、
エンテロウイルスやアデノウイルスです。

エンテロウイルス、アデノウイルス共に
夏の高温多湿の中で活発に活動するウイルスです。

エンテロウイルスは腸の中で増殖するウイルスで、
手足口病やヘルパンギーナを引き起こします。

アデノウイルスは扁桃腺やリンパ腺で増殖し、
プール熱(咽頭結膜炎)などを発症します。

この手足口病やヘルパンギーナ、
プール熱は「三大夏風邪」と言われていて、
毎年夏に子どもたちの間で流行する病気です。

これらの三大夏風邪は子どもがかかりやすいのですが、
大人もかかる可能性が十分にありますので注意が必要です。

夏風邪の予防法=手洗いうがい

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夏風邪にかからないためには、
しっかり予防対策をする必要があります。

夏風邪の予防対策の1つ目は、手洗いうがいです。

手洗いうがいは、
インフルエンザやノロウイルスが流行する季節には、
意識的にしっかり行っていても、
夏はその意識が薄れてしまう人も多いと思います。

夏風邪の原因ウイルスであるエンテロウイルスも
アデノウイルスも鼻や口から入ることが多く、
手洗いやうがいをきちんと行うことで
予防することができます。

流水と石鹸で丁寧に手洗いをして、
外出から帰ったら必ずうがいをするようにしましょう。

夏風邪の予防法=冷えに注意

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夏風邪の予防法の2つ目は、冷えに注意することです。

夏はクーラーを使うことが多く、
クーラーの使いすぎは体を冷やしてしまいます。

また、冷たいものを食べる機会が増えますよね。

体が冷えてしまうと、体温が下がります。

体温が下がると、免疫力が低下してしまうんです。

体温が1℃下がると免疫力は30~40%下がると言われています。

免疫力が下がれば、
体内にエンテロウイルスやアデノウイルスが侵入しても、
防御機能が働かずに、体内でウイルスがどんどん増殖し、
夏風邪を引きやすくなってしまいます。

免疫力をアップさせるためにも、夏は冷えすぎに注意しましょう。

夏風邪の予防法=プールに注意

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夏風邪の予防法の3つ目は、プールに注意することです。

夏はプールに行く機会も多いと思います。

三大夏風邪の1つであるプール熱(咽頭結膜炎)は、
その名のとおりプールで感染することが多いんです。

そのため、プールから出たら、
全身をしっかりシャワーで洗い流して、
うがいをきちんと行いましょう。

ただ、以前はプールの後に目を洗っていましたが、
目を洗うと目の表面を傷つけて、
感染しやすくなってしまいますので、目を洗う必要はありません。

最後に、夏風邪を予防するには規則正しい生活をして、
体調を整えておくようにしてください。

夏バテで体力が落ちていると、夏風邪にかかりやすくなります。

栄養と休息はしっかり取って、夏風邪を予防しましょう。





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2015年8月21日 | カテゴリー:健康全般 子育て

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