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お酒は太るって本当?お酒と肥満の関係について知りましょう。




お酒を飲むだけでは太らない?

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4月は歓迎会やお花見でお酒を飲む機会が増える時期です。

「お酒を飲むのは好きだけど、太るからなぁ」と
思っている人も多いのではないでしょうか?

お酒は肥満につながるというのは本当なんでしょうか?

では、まずお酒の主成分である
アルコールのカロリーを見てみましょう。

アルコールは1gあたり7kcalです。

炭水化物やタンパク質は1gあたり4kcalですので、
これと比べると高カロリーです。

「だから、お酒を飲むと太るんだ!」と思うかもしれませんが、
アルコールのカロリーはエンプティカロリーと呼ばれています。

アルコールのカロリーは優先的に消費されますので、
アルコールのカロリーは体内には蓄積されずに燃焼されるんです。

でも、お酒を飲むとやっぱり太るという人もいますよね。

それはなぜなんでしょうか?

アルコールの種類とおつまみに要注意!

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アルコールのカロリーはエンプティカロリーですので、
体内には蓄積されません。

でも、お酒ってアルコールだけでできているんじゃないですよね。

ビールはアルコールが5度、日本酒は15度前後になっています。

つまり、アルコール以外の成分が多く含まれているんです。

ビールや日本酒、ワインなどは醸造酒と呼ばれていて、
糖質を多く含んでいます。

「糖質制限ダイエット」というダイエット法もあるように、
糖質は太る原因になるんです。

ですから、お酒を飲む時は、糖質のことを考えて、
焼酎やウイスキー、ブランデーなどの
蒸留酒を選んだほうが良いでしょう。

さらに、水割りやお湯割りなどにすると、
低カロリーで身体にも優しいですよ!

そして、お酒と肥満を考える上で
忘れてはいけないのがおつまみのカロリーです。

お酒に合うおつまみには、
揚げ物などカロリーの高いものが多いですよね。

お酒からのカロリーを気にしてお酒を控えても、
おつまみでカロリーオーバーになる可能性がとても高いんです。

ダイエット中の人や肥満が気になる人は、
低カロリーのおつまみを選ぶようにしましょう。

締めのラーメンを欲する理由

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お酒を飲んだ後に、ラーメンを食べたくなることがありますよね。

「これが太る原因」とわかっていても、
ついついお酒の締めにラーメンを食べてしまう
という人も多いと思います。

なぜ、お酒の後にはラーメンを食べたくなるのでしょうか?

それは、身体が糖分と塩分を欲しているからなんです。

お酒を肝臓で分解するためには、糖分が必要不可欠なんです。

また、お酒を飲むと血糖値が下がりやすいので、
血糖値を上げるためにも糖分が必要になります。

そして、アルコールには利尿作用がありますので、
尿と一緒にナトリウムも排泄されます。

ナトリウムが不足すれば、塩分を補給しなければいけません。

糖分と塩分を両方摂取できる食べ物といえば、ラーメンなんです。

ただ、ラーメンはどうしても高カロリーになりますので、
お酒の締めにはあまり向いていません。

翌朝、胃もたれがひどかったという経験がある人もいるでしょう。

ですから、ラーメンの代わりにお茶漬けなど
低カロリーながら糖分と塩分を含んでいるものを
選ぶようにしましょう。





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2015年4月16日 | カテゴリー:アルコール

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